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製造方法

深凪蒸溜所の工程管理

深凪の製造工程

深凪蒸溜所では、ウイスキーづくりの基本となる工程を大切にしながら、水と原酒の状態を日々確認しています。

  1. 取水・ろ過
    凪瀬川水系の水を取り入れ、製造に適した状態へ丁寧に整えます。
  2. 製麦・粉砕
    大麦麦芽を粉砕し、仕込みに向けて準備します。
  3. 糖化・仕込
    温度を管理しながら麦芽の糖分を引き出し、麦汁をつくります。
  4. 発酵
    酵母の働きによって、香りと味わいのもとになるもろみを育てます。
  5. 蒸溜
    銅製ポットスチルで二度蒸溜し、原酒の輪郭を整えます。
  6. 熟成
    樽ごとの個性と季節の変化を見ながら、ゆっくりと熟成を重ねます。
  7. ヴァッティング・瓶詰
    目指す味わいに合わせて原酒を組み合わせ、最終確認の後に瓶詰めします。

水への向き合い方

深凪では、取水した水の濁りや成分の変化を毎日確認しています。ろ過は水を別のものに変えるためではなく、原料と工程が落ち着いて力を出せる状態を保つための、大切な準備です。